Totus Teres atque Rotundus
And those who were seen dancing were thought to be insane by those who could not hear the music.
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2025年9月18日木曜日
【読書ノート】 Ludger Honnefelder, Scientia transcendens
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以下は,Ludger Honnefelderの Scientia transcendens: Die formale Bestimmung der Seiendheit und Realität in der Metaphysik des Mittelalters und der...
2017年10月15日日曜日
時間の観念は矛盾律の破れを解消するために生じる
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Peirceの1908年の論文「不思議な迷宮―結論部」("Some Amazing Mazes: Conclusion")に面白い一節があるので、日本語に訳してみた。 原文 のpp. 463-64からの抜粋である。 But on analyzing c...
2016年10月28日金曜日
パースの「第二性」概念について
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私のask.fmで行われた、パースの「第二性」概念に関する一連のやりとりを以下にまとめておきます。やりとりのきっかけとなったのは、パースbot (@peirce_bot)による次のツイートです: 「このもの性」を「個体性」と呼ぶのは事態の片側面しか捉えていない。あたかも統...
2 件のコメント:
2016年6月17日金曜日
リンド数学パピルスのある奇妙な問題
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私は仕事でパースの批判版著作集、 Writings of Charles S. Peirce: A Chronological Edition の第9巻(近刊)の註釈を執筆しているのだが、科学史に関する1892–1893年のローウェル連続講義の中でパースが面白い話をしているので、...
2015年10月2日金曜日
パース選集収録作品(案)
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パースの邦訳選集に収録すべき作品の年代順リスト。点線は巻の区切り。 01 新しいカテゴリー表について(1867) 02 論理的内包と外延について(1867) 『思弁哲学誌』認知シリーズ 03 人間に備わっているとされるいくつかの能力に関する問い(1868) 04 ...
2015年6月12日金曜日
いわゆる「心身問題」について
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ask.fmで頂いた「 心身問題についてどうお考えでしょうか 」という質問に対する回答が長くなってしまったので、以下にまとめてみる。 哲学を勉強し始めた頃は憎たらしい物理主義者だったんですが、哲学を勉強しているうちに汎心論者になってしまいました。正確にはライプニッツのモナ...
2015年5月10日日曜日
相互情報量と記号過程
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定義:「AがBについて情報を持っている」というのは、あるエージェントCが、AをもとにBについて実現確率の高い予測を行うことができる、ということである。そのような予測が可能であるためには、AとBの間に何らかの相関がなければならない。 確率論や情報理論に、二つの変数間の相互依存の...
2014年11月30日日曜日
Pancomputationalism in the Light of Peirce's Cosmogony
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Warning: the following is highly speculative. Take with several grains of salt. There is an idea gaining support among physicists recently...
2014年4月9日水曜日
【メモ】 Christopher Hookway / The Pragmatic Maxim: Essays on Peirce and Pragmatism
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Introduction "there is no need to justify current beliefs, only changes in belief" (Isaac Levi, "Pragmatism and Change of V...
2014年2月15日土曜日
確率は客観的か?Peirceの主観確率批判を手掛かりに
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確率は客観的に存在するのか、それとも人間の頭の中にだけあるのか。この問題は確率の哲学的解釈における長年の論争のテーマである。ここでは、"The Probability of Induction" (1878)においてなされた、C. S. Peirceによる主観...
2014年2月6日木曜日
近藤和敬「問題-認識論と問い-存在論」について
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『現代思想』2014年01月号掲載の、近藤さんの「問題-認識論と問い-存在論」について、雑感をまとめてみました。 私の理解では、近藤さんの言う「問題」とは、Peirceの言う「指をさす」に相当する。例として、Kuhnのパラダイム論で考えてみたい。Kuhnによれば、科学革命前後...
2013年11月22日金曜日
パース「プラグマティズムとは何か」について
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以下の文章は、C. S. Peirce "What Pragmatism Is"の読書会のために私が用意したレジュメである。参照箇所はすべて The Collected Papers of Charles Sanders Peirce (Harvard Un...
2013年10月21日月曜日
パース「我々の観念を明晰にする方法」について
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以下の文章は、C. S. Peirce "How to Make Our Ideas Clear"の読書会のために私が用意したレジュメです。特記がない限り頁番号はすべて The Essential Peirce Vol.1 (Indiana Univ. Pr...
2013年10月5日土曜日
パース「信念の固定化」について
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以下の文章は、C. S. Peirce "The Fixation of Belief"の読書会のために私が用意したレジュメです。頁番号はすべて The Essential Peirce Vol. 1 (Indiana Univ. Press,1992)のも...
2013年6月12日水曜日
【メモ】 The American Pragmatists (Cheryl Misak)
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Cheryl Misak (2013) The American Pragmatists , Oxford: Oxford University Press. 【第一章 初期アメリカ思想におけるプラグマティズム的諸テーマ】 The fact that we can b...
2013年4月22日月曜日
【メモ】 Christopher Hookway, Peirce (The Arguments of the Philosophers)
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【真理と探究】 [Peirce] claims that a sensation of tone, for example, can be seen as a kind of hypothetic inference; the idea is that through u...
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